龍が如くの魅力は、重厚なシナリオだけじゃない!
作り込まれたやりこみ要素も魅力!個人的にはコッチの方が好き。
ってことで、やりこみ計画を軽く立てておこう!∠(`・ω・´)
経験値稼ぎ(桐生を限界まで育成)
桐生一馬の成長システムは、龍が如く6と同じ。
街中でのバトルは、時間の割に入手経験値が少ない。(それぞれ15ずつ程度。)
龍が如く6の場合、ライザップのサプリメントがぶ飲みが効率良かった。笑
それに相当するような便利な経験値稼ぎが見つかればいいけど。
今作も食事から得られる経験は豊富!
お金稼ぎ
- クランクリエイター
- 水商売アイランド
- 闘技場
このあたりが金策に有効じゃないかと思う。
水商売アイランドの中盤以降(リーグ3つ目以降)が、かなり金策になります。
クランクリエイターと水商売アイランドは、序盤は亀の歩みだから金策には向かない感じ。
闘技場である程度のお金を稼いでおいて、それを使ってメンバーを育てておいて序盤を一気に駆け抜けるのが有効手段かな。
龍が如く6では、クランクリエイターの一部のミッションが金策に適していたなあヽ(´エ`)ノ
クランクリエイター
龍が如く6のクランクリエイターと勝手が違うのが、龍が如く極2のクランクリエイター。
今回のは、タワーディフェンス型になっているので、ただ攻めればいいわけじゃないってのが面白いね!
序盤を軽くプレイしたけど、龍が如く6のクランクリエイターより難しそうな印象。
メンバーは、サブストーリーなどでも集められるけど、今回は「真島建設の求人」という形でメンバーをお金で集められる。
つまり、あらかじめ金策をして種銭を用意しておくと捗る感じ。
水商売アイランド
龍が如く0の人気サブイベント「水商売アイランド」
クランクリエイター同様、求人を出してメンバーを集められるので、種銭あると捗る。
あとは、サブストーリーで加入するメンバーもチラホラいるので同時進行で進めておきたいところ。
軽くプレイした感じ、
- 悦子(サブストーリーで加入するオバチャン)
- 室伏(求人で加入する体力がメッチャある女性)
このあたりのキャストが有用。
クリアまではコチラの記事で書いてますヽ(´ー`)ノ
闘技場
桐生の技の習得に関係する人物たちが参戦している様子。
また、前作「龍が如く極」では、金策にもっとも有効だったのが闘技場。
今作は金策にはそこまで有効ではない感じがしますね。
クランクリエイターの仲間が見つかるのでやる価値高いです。あと、大乱戦が楽しい。
サブストーリー
クランクリエイターや水商売アイランドに絡むサブストーリーもあるし、何より亜門丈出現には毎作、サブストーリーを全てクリアするという条件がある。
難しかったものや気になったものなどは記事にメモをしようと思う。
亜門丈
龍が如くの裏ボスと言えば亜門丈。
龍が如く極2に亜門丈が出現するという確定的な情報は知らないけど、これまでプレイした龍が如くには亜門が必ず出てきたので出る前提で進める。